建築全般の多階層見積書の作成が簡単に!
1枚だけの簡単な見積書から、明細を工種別に分けた大規模の見積書まで広く作成可能
簡易請求書機能搭載!
見積書として作成された内容をそのまま請求書に変更可能、月請求金額や入金も入力可能
豊富な計算機能搭載!
労務単価を5種類登録可能。工事種別によって個別に選択できます。
付属品、支持材、雑材消耗品、現場雑費、運搬費、諸経費を自動で計算。設定も自由自在。
見積書の【材料集計画面】で単価・原価を一括変更できます。
便利な集計画面!
材料別の集計をリアルタイム表示(品種別、材料別)。グラフ表示、発注先別の発注書印刷も可能
自由な印刷設計!
自社独自の印刷フォームが作成可能(見積書・請求書・材料集計表・件名一覧表、発注書、品名マスター一覧表の資料関係の帳票)
多彩な出力機能!
見積書のExcel出力、PDF出力、イメージファイル出力が可能
1.シミュレーション機能の充実 |
見積業務における最も重要な前原価と提出見積額のシミュレーションが容易になりきめ細かく行えます。 |
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2.充実した単価マスタ機能 |
(ー財)建設物価調査会の「建設物価」又は(ー財)経済調査会の「積算資料」をベースにした単価マスタとその単価の更改機能を標準提供します。 |
3.豊富な管理資料の提供 |
発売以来20年の歳月をかけ、様々なお客様から教え頂いた貴重な管理資料を提供。見積書は、材工別単価と複合単価及び労材別単価も提供。 |
4.多様な歩掛りの自動算出機能 |
盤、プルボックス、照明器具、配線器具などの歩掛り計算機能が充実。 |
5.オプション機能の充実 |
Excelシートからの直接入力や帳票の罫線枠付き出力を提供する
Excel連携サブシステム、実行予算書作成サブシステム、三者見積サブシステムや見積比較サブシステム、蓄積した物件データから統計利用する統計概算サブシステムなど、オプション機能が充実しています。 |
・エクセル表からの一括単価登録機能
・便利なカラー付箋機能追加
・メモ機能の活用・集計行色付け
・PDFとの連動が便利
SW設備-IT 10 for Windows10
System-World.co.jp
1998年4月「SW設備-申請3」発売開始から20年
このようなご質問を頂きました。
①部品(block)を分解しなければ色・線種の変更が出来ないの?
②宅内の配管は水平方向にしか書けないけど、高低差のある作図はできないの?
というご質問に「申し訳ありません。」とお断りし続けていましたが、OSがWindows10になって開発環境が劇的に変化する中でついに可能になりました。
(注)SW設備-IT 10は、windows7又はそれ以下のOSは非対応です。
③本管の部品登録はできないの?
今回も申し訳ありませんが間に合いませんでした。今回は、管種をまとめるところまで出来上がりましたので、次回レビジョンアップ版「SW設備-10.1」にご期待ください。来年末を目標に開発しています。「SW設備-10」のお客様は無償でアップグレード致します。